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<活躍した特殊楽器5>
ビブラフォン(震音鉄琴)
テンプル・ブロック(木魚)
ビブラフォンはウェスト・サイド・ストーリーの「どこかで」などの曲でアクセントとして一部分で登場し、テンプル・ブロックはアンコール曲「山路にて」のリズム楽器(山路をゆく馬の蹄の音を模倣)として活躍しました。
ビブラフォンは下記のグロッケンのような普通の鉄琴と違い、鍵盤の下にある共鳴管内に電動の羽根が回っていて、鍵盤を叩いて出される音が管内で揺れるような仕組みとなっています。
ブラスバンドに欠かせない鍵盤楽器の一つで、オーケストラからの編曲ものなどの場合では、(ブラスバンドでは一般的ではない)チェレスタの代わりとして用いられていることが多いようです。
テンプル・ブロックは、直訳すると「寺院の木片」、すなわち「木魚」です。
当日はもちろん(鉄琴用の)普通の木製マレットで叩いていました。
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